Python

Pythonプログラミング入門｜ゼロから始める基礎学習

Pythonプログラミングを完全初心者向けに解説。基本文法、変数、関数、条件分岐、ループまで段階的に学習できる入門ガイド。実際に動くコード例付きで実践的に学べます

Learning Next 運営
約 26 分で読めます
Pythonプログラミング入門初心者基礎学習基本文法

Pythonプログラミング入門｜ゼロから始める基礎学習

みなさん、プログラミングを始めてみたいと思ったことはありませんか？

「プログラミングって難しそう」 「どこから始めればいいか分からない」 「本当に自分にできるの？」

こんな風に感じたことがある方は多いはずです。 でも大丈夫です！

Pythonは、初心者にとって最も学びやすいプログラミング言語の一つです。 この記事では、プログラミング経験が全くない方でも、Pythonの基礎をゼロから学べるように構成しました。

実際にコードを書きながら、プログラミングの楽しさを一緒に体験してみましょう！

Pythonって何？なぜ初心者におすすめなの？

まず、Pythonについて基本的な知識を確認しましょう。 なぜPythonが初心者に適しているのかを理解することが重要です。

Pythonの特徴を知ろう

Pythonには以下のような特徴があります。

  • 読みやすい文法：英語に近い自然な書き方
  • シンプルな記述：少ないコードで多くのことができる
  • 豊富な機能：標準で多くの機能が用意されている
  • 幅広い用途：Web開発からAIまで対応

これらの特徴により、初心者でも挫折しにくい言語となっています。

他の言語と比べてみよう

Pythonがいかにシンプルかを、他の言語と比較してみましょう。

# Pythonで「Hello, World!」を表示
print("Hello, World!")

このように、たった1行で文字を表示できます！

// Java での「Hello, World!」（参考）
public class HelloWorld {
    public static void main(String[] args) {
        System.out.println("Hello, World!");
    }
}

同じことをJavaで書くと、このように複雑になります。 Pythonの方が圧倒的にシンプルですよね！

Python環境を準備しよう

プログラミングを始める前に、Pythonを実行できる環境を準備しましょう。 初心者でも簡単にセットアップできる方法を紹介します。

1. Pythonのインストール

最も簡単な方法は、公式サイトからダウンロードすることです。

  1. Python公式サイト（python.org）にアクセス
  2. 最新版をダウンロード
  3. インストーラーを実行

2. オンラインで試す方法

インストールが不安な方は、オンラインでPythonを試せるサービスがあります。

  • Replit：ブラウザでPythonが使える
  • Google Colab：Googleアカウントで利用可能
  • Python.orgのオンライン：公式のブラウザ版

3. インストール確認

# Pythonが正しくインストールされているか確認
print("Pythonが動いています！")
print("バージョンを確認してみましょう")


import sys
print(f"Python バージョン: {sys.version}")

このコードが実行できれば、環境の準備は完了です。 エラーが出た場合は、インストールをもう一度確認してみてください。

最初のプログラム：Hello, World!

プログラミング学習の第一歩として、「Hello, World!」を表示するプログラムを作ってみましょう。

print文の基本

# 基本的な文字列の表示
print("Hello, World!")
print("こんにちは、世界！")


# 複数行の表示
print("1行目")
print("2行目")
print("3行目")

print()関数は、画面に文字や数値を表示するための基本的な機能です。 この関数は、プログラミングで最も頻繁に使用される機能の一つです。

数値も表示できます

# 数値の表示
print(123)
print(3.14)


# 計算結果の表示
print(10 + 5)  # 15が表示される
print(20 - 8)  # 12が表示される
print(6 * 7)   # 42が表示される

Pythonでは、文字だけでなく数値や計算結果も簡単に表示できます。

特殊な表示方法

# 空行の表示
print()


# 同じ行に複数の値を表示
print("名前:", "田中太郎")
print("年齢:", 25)


# 改行せずに表示
print("こんにちは", end="")
print("世界")  # 結果: こんにちは世界


# 区切り文字を変更
print("りんご", "バナナ", "オレンジ", sep=", ")
# 結果: りんご, バナナ, オレンジ

様々な表示方法を使い分けることで、見やすい出力が作れます。

変数：データを記憶する箱

変数は、データを保存するための「箱」のようなものです。 プログラムで情報を管理するために欠かせない概念です。

変数の基本的な使い方

# 変数の作成と代入
name = "田中太郎"
age = 25
height = 175.5


# 変数の値を表示
print("名前:", name)
print("年齢:", age)
print("身長:", height)

変数を使うことで、データを保存し、後で使い回すことができます。

変数名は自由に決められますが、意味のある名前を付けることが重要です。

変数を使った計算

# 変数を使った計算
birth_year = 2024 - age
print("生まれ年:", birth_year)


# 変数の値を変更
age = 26
print("誕生日後の年齢:", age)

変数の値は、いつでも変更できます。 計算にも変数を使えるので、とても便利です。

様々なデータ型

# 文字列（テキスト）
greeting = "おはようございます"
message = "今日も一日頑張りましょう"


# 整数（数値）
score = 85
temperature = -5


# 浮動小数点数（小数）
price = 198.5
rate = 0.08


# 真偽値（正しいか間違いか）
is_student = True
is_working = False


# データ型を確認
print("greeting の型:", type(greeting))
print("score の型:", type(score))
print("price の型:", type(price))
print("is_student の型:", type(is_student))

Pythonでは、変数にどのような種類のデータでも保存できます。 type()関数を使うと、データの種類を確認できます。

基本的な演算子を覚えよう

プログラムでは、数値の計算や文字列の操作を行う演算子を使用します。 基本的な演算子を覚えて、計算処理を実装してみましょう。

算術演算子

# 基本的な計算
a = 10
b = 3


print("a + b =", a + b)  # 足し算: 13
print("a - b =", a - b)  # 引き算: 7
print("a * b =", a * b)  # 掛け算: 30
print("a / b =", a / b)  # 割り算: 3.333...

基本的な四則演算は、数学と同じ記号を使用します。

特殊な計算

# 特殊な計算
print("a // b =", a // b)  # 整数除算: 3
print("a % b =", a % b)    # 余り: 1
print("a ** b =", a ** b)  # べき乗: 1000

//は整数除算、%は余り、**はべき乗を表します。

実用例：買い物の計算

# 実用例：買い物の計算
price = 1200
tax_rate = 0.1
tax = price * tax_rate
total = price + tax


print(f"商品価格: {price}円")
print(f"消費税: {tax}円")
print(f"合計: {total}円")

f文字列を使うと、変数の値を文字列に埋め込むことができます。

比較演算子

# 数値の比較
x = 10
y = 20


print("x == y:", x == y)  # 等しい: False
print("x != y:", x != y)  # 等しくない: True
print("x < y:", x < y)    # 小さい: True
print("x > y:", x > y)    # 大きい: False
print("x <= y:", x <= y)  # 以下: True
print("x >= y:", x >= y)  # 以上: False

比較演算子は、条件判定で重要な役割を果たします。 結果はTrue（正しい）またはFalse（間違い）で返されます。

文字列の操作を学ぼう

プログラムでは、文字列（テキスト）を扱うことが多くあります。 Pythonでの文字列操作の基本を学びましょう。

文字列の基本操作

# 文字列の作成
message = "こんにちは"
name = "田中さん"


# 文字列の結合
greeting = message + "、" + name
print(greeting)  # こんにちは、田中さん

+を使って文字列を結合できます。

f-stringを使った文字列フォーマット

# f-stringを使った文字列フォーマット
age = 25
introduction = f"私の名前は{name}で、{age}歳です"
print(introduction)


# 文字列の繰り返し
decoration = "=" * 20
print(decoration)
print("タイトル")
print(decoration)


# 文字列の長さ
text = "プログラミング"
length = len(text)
print(f"「{text}」の文字数: {length}")

f-stringは、変数を文字列に簡単に埋め込める便利な機能です。

文字列のメソッド

# 文字列の変換
text = "Hello World"


print("大文字:", text.upper())        # HELLO WORLD
print("小文字:", text.lower())        # hello world
print("先頭大文字:", text.capitalize())  # Hello world
print("タイトル形式:", text.title())     # Hello World

文字列には、様々な変換を行うメソッドが用意されています。

文字列の検索・置換

# 文字列の検索・置換
sentence = "今日は良い天気ですね"
print("「良い」が含まれる:", "良い" in sentence)  # True
print("「悪い」が含まれる:", "悪い" in sentence)  # False


# 文字列の置換
new_sentence = sentence.replace("良い", "素晴らしい")
print("置換後:", new_sentence)


# 文字列の分割
fruits = "りんご,バナナ,オレンジ"
fruit_list = fruits.split(",")
print("果物リスト:", fruit_list)

文字列メソッドを使うことで、テキストの加工が簡単にできます。

条件分岐：if文をマスターしよう

プログラムでは、条件によって処理を変える必要があります。 if文を使った条件分岐の基本を学びましょう。

基本的なif文

# 単純な条件分岐
age = 20


if age >= 18:
    print("成人です")
    print("選挙に参加できます")


print("条件分岐の後の処理")

if文により、条件が満たされた場合のみ処理を実行できます。 インデント（字下げ）に注意してください。

elif文とelse文

# 年齢による分類
age = 15


if age < 13:
    print("子ども")
elif age < 18:
    print("中高生")
elif age < 65:
    print("大人")
else:
    print("高齢者")

elif（else if）で複数の条件を、elseで「それ以外」を表現できます。

成績評価の例

# 成績評価
score = 85


if score >= 90:
    grade = "A"
elif score >= 80:
    grade = "B"
elif score >= 70:
    grade = "C"
elif score >= 60:
    grade = "D"
else:
    grade = "F"


print(f"点数 {score}点は {grade}評価です")

条件は上から順番にチェックされるため、順序が重要です。

複雑な条件分岐

# 複数の条件を組み合わせ
temperature = 25
weather = "晴れ"
has_umbrella = False


print("今日の外出判定:")


if weather == "雨":
    if has_umbrella:
        print("傘があるので外出OK")
    else:
        print("傘がないので外出注意")
elif weather == "晴れ":
    if temperature >= 20 and temperature <= 30:
        print("絶好の外出日和！")
    elif temperature > 30:
        print("暑いので水分補給を忘れずに")
    else:
        print("少し寒いので上着を持参")
else:
    print("天気を確認してから外出を")

andやorを使って、複数の条件を組み合わせることができます。

繰り返し処理：for文とwhile文

プログラムでは、同じ処理を繰り返すことがよくあります。 繰り返し処理の基本を学んで、効率的なプログラムを作りましょう。

for文の基本

# 基本的な繰り返し
print("カウントダウン:")
for i in range(5):
    print(f"{i + 1}回目")


print("完了！")

range(5)は0から4までの数字を生成します。 for文では、この数字を順番にiに代入して処理を繰り返します。

指定した回数の繰り返し

# 指定した回数の繰り返し
print("掛け算の練習:")
for i in range(1, 6):  # 1から5まで
    result = 7 * i
    print(f"7 × {i} = {result}")

range(1, 6)は1から5までの数字を生成します。

リストの要素を繰り返し処理

# リストの要素を繰り返し処理
fruits = ["りんご", "バナナ", "オレンジ", "ぶどう"]
print("好きな果物:")
for fruit in fruits:
    print(f"- {fruit}")


# 文字列の各文字を処理
word = "プログラミング"
print(f"「{word}」の各文字:")
for char in word:
    print(f"文字: {char}")

for文は、リストや文字列の各要素に対しても繰り返し処理ができます。

while文の基本

# 条件が満たされる間の繰り返し
count = 1
print("while文の例:")
while count <= 5:
    print(f"{count}回目の処理")
    count += 1  # count = count + 1 と同じ


print("繰り返し終了")

while文は、条件がTrueの間、処理を繰り返し続けます。 条件がFalseになると、繰り返しが終了します。

実用的な繰り返し例

# 成績管理システム
students = ["田中", "佐藤", "山田", "鈴木", "高橋"]
scores = [85, 92, 78, 88, 95]


print("🎓 成績発表 🎓")
print("=" * 30)


total_score = 0
highest_score = 0
highest_student = ""


for i in range(len(students)):
    student = students[i]
    score = scores[i]
    
    print(f"{student}さん: {score}点")
    
    # 合計点を計算
    total_score += score
    
    # 最高得点を記録
    if score > highest_score:
        highest_score = score
        highest_student = student


# 平均点の計算
average = total_score / len(students)


print("=" * 30)
print(f"平均点: {average:.1f}点")
print(f"最高得点: {highest_student}さんの{highest_score}点")

繰り返し処理により、大量のデータを効率的に処理できます。

関数：コードの再利用

関数は、プログラムを整理し、同じ処理を何度も使い回すための仕組みです。 関数の基本的な作り方と使い方を学びましょう。

基本的な関数の定義

# 簡単な関数の定義
def greet():
    """挨拶する関数"""
    print("こんにちは！")
    print("プログラミングの世界へようこそ！")


# 関数の呼び出し
greet()
greet()  # 何度でも呼び出せる

defキーワードで関数を定義します。 関数名の後に()を付けて呼び出します。

引数を持つ関数

# 引数（パラメータ）を持つ関数
def greet_person(name):
    """指定した人に挨拶する関数"""
    print(f"こんにちは、{name}さん！")


# 引数を渡して関数を呼び出し
greet_person("田中")
greet_person("佐藤")


# 複数の引数を持つ関数
def introduce(name, age, hobby):
    """自己紹介する関数"""
    print(f"私の名前は{name}です")
    print(f"年齢は{age}歳です")
    print(f"趣味は{hobby}です")


# 複数の引数を渡す
introduce("山田花子", 25, "読書")
introduce("鈴木太郎", 30, "スポーツ")

引数により、関数に情報を渡すことができます。

戻り値を持つ関数

# 値を返す関数
def add_numbers(a, b):
    """2つの数を足し算する関数"""
    result = a + b
    return result


# 関数の戻り値を受け取る
sum_result = add_numbers(10, 20)
print(f"10 + 20 = {sum_result}")


# 計算関数の例
def calculate_circle_area(radius):
    """円の面積を計算する関数"""
    pi = 3.14159
    area = pi * radius ** 2
    return area


# 円の面積を計算
radius = 5
area = calculate_circle_area(radius)
print(f"半径{radius}の円の面積: {area:.2f}")

return文を使うと、関数から値を返すことができます。

実用的な関数の例

# BMI計算関数
def calculate_bmi(weight, height):
    """BMIを計算し、判定結果も返す関数"""
    bmi = weight / (height ** 2)
    
    if bmi < 18.5:
        category = "低体重"
    elif bmi < 25:
        category = "普通体重"
    elif bmi < 30:
        category = "肥満（1度）"
    else:
        category = "肥満（2度以上）"
    
    return bmi, category


# BMI計算の実行
weight = 65
height = 1.70
bmi, category = calculate_bmi(weight, height)
print(f"BMI: {bmi:.2f} ({category})")


# 成績判定関数
def grade_score(score):
    """点数から成績を判定する関数"""
    if score >= 90:
        return "A"
    elif score >= 80:
        return "B"
    elif score >= 70:
        return "C"
    elif score >= 60:
        return "D"
    else:
        return "F"


# 成績判定テスト
test_scores = [95, 87, 73, 64, 52]
for score in test_scores:
    grade = grade_score(score)
    print(f"{score}点: {grade}評価")

実用的な関数により、プログラムの機能性と再利用性が向上します。

まとめ：学習を続けるために

Pythonプログラミングの基礎について、一通り学習しました。 継続的な学習のためのアドバイスを確認しましょう。

今回学んだ内容

今回学んだ内容を整理すると以下の通りです。

  • 基本文法：print文、変数、データ型
  • 演算子：算術、比較、論理演算子
  • 文字列操作：結合、フォーマット、メソッド
  • 条件分岐：if、elif、else文
  • 繰り返し：for文、while文
  • 関数：定義、引数、戻り値

これらは、どのようなプログラムを作る際にも必要な基礎知識です。

総合プログラム例

# これまでの学習内容を使った総合プログラム例
def simple_grade_management():
    """簡単な成績管理システム"""
    
    print("🎓 成績管理システム 🎓")
    print("=" * 40)
    
    students = []
    
    while True:
        print("
1. 学生を追加")
        print("2. 成績一覧表示")
        print("3. 平均点表示")
        print("4. 終了")
        
        choice = input("選択してください (1-4): ")
        
        if choice == "1":
            name = input("学生名を入力: ")
            try:
                score = int(input("点数を入力: "))
                students.append({"name": name, "score": score})
                print(f"{name}さんを追加しました")
            except ValueError:
                print("点数は数値で入力してください")
        
        elif choice == "2":
            if not students:
                print("まだ学生が登録されていません")
            else:
                print("
📊 成績一覧:")
                for student in students:
                    name = student["name"]
                    score = student["score"]
                    grade = grade_score(score)  # 前回定義した関数を使用
                    print(f"{name}: {score}点 ({grade})")
        
        elif choice == "3":
            if not students:
                print("まだ学生が登録されていません")
            else:
                total = sum(student["score"] for student in students)
                average = total / len(students)
                print(f"平均点: {average:.1f}点")
        
        elif choice == "4":
            print("システムを終了します")
            break
        
        else:
            print("1から4の数字を入力してください")


print("🎉 Python基礎学習完了！")
print("これで基本的なプログラムが作れるようになりました")

このプログラムには、今回学んだ全ての要素が含まれています。

継続学習のアドバイス

Python学習を続けるためのアドバイスです。

実践的な学習方法

  • 小さなプログラムから始める：電卓、じゃんけんゲームなど
  • エラーを恐れない：エラーメッセージは学習の材料
  • コードを写経する：他人のコードを真似して書く
  • 毎日少しずつ：継続が最も重要

次に学ぶべき内容

  • リストと辞書：データの効率的な管理
  • ファイル操作：データの保存と読み込み
  • モジュール：外部ライブラリの活用
  • 例外処理：エラーの適切な対処
  • オブジェクト指向：より高度なプログラム設計

学習リソース

  • 公式ドキュメント：Python.org
  • オンライン学習サイト：Progate、ドットインストール
  • 書籍：入門Python、独学プログラマー
  • 動画教材：YouTube、Udemy
  • コミュニティ：Stack Overflow、Qiita

最後に

プログラミングは、実際に手を動かして覚えるスキルです。 今回学んだ基礎を土台に、少しずつできることを増やしていきましょう。

最初は分からないことだらけで当然です。 エラーが出ても諦めずに、調べながら少しずつ前進することが大切です。

ぜひPythonプログラミングを楽しみながら、継続的に学習を進めてくださいね！

関連記事

Python with文とは？ファイル操作を安全に行う方法

Python初心者向けにwith文の使い方を詳しく解説。ファイルの安全な読み書き、リソース管理、コンテキストマネージャーの活用法を実例で説明します。

2025年7月15日
30分

Python タプルアンパック｜複数の値を展開する基礎

Python初心者向けにタプルアンパック（分割代入）の使い方を詳しく解説。複数の戻り値の受け取り、スワップ、*演算子を使った可変長アンパックを実例で説明します。

2025年7月15日
23分

Python 文字列のreplace()入門｜文字を置き換える方法

Python初心者向けにstring.replace()メソッドの使い方を詳しく解説。文字列の置換、回数制限、複数置換、実用的なテキスト処理例を実例で説明します。

2025年7月15日
25分